レポート

クレ、クレ、クレに明けくれて....

9月6-7日に小山邸の大掃除が始まり、作家の展示・設営は、先日の坂田さんに続き、
今週にいよいよ本格化しました。
事務局も、ボランティアさんも大わらわで、現在も追い込みのただ中です。

なかでも、瑞浪の採土場で制作される内田鋼一さんの「日干し煉瓦の茶室空間」は、ボランティアスタッフだけでなく、地元の陶(すえ)のまちの人々のご協力で、なんとか完成に近づいています。

写真は、「クレ」と呼ばれる日干し煉瓦。大川採土場から採った土を混ぜて練って、型に入れて固める、原初的な製法による煉瓦。内田さんはかつて韓国でも同様の製法での制作の経験があるそうですが、今回は「大川」ならではの展開に挑戦です。

時間と人力&体力との勝負。
多くの人々の協力で、この「クレ」による壁面が立ち上がりました。
完成の姿はぜひ、現地でご覧ください。

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Posted by 高橋 綾子

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