2008年8月から開催される「第8回国際陶磁器フェスティバル美濃」。トリエンナーレ形式の国際コンペとして実績ある本展とともに、今回は新たに美濃地域を舞台としたアートプロジェクトが企画されました。仕掛け人はフェスティバルの専門委員である安藤雅信(ギャルリももぐさ)と高橋綾子(名古屋芸術大学)。
専門委員とは、コンペの審査員を決めるなど、様々な運営計画や広報普及のお手伝いをするなど要所要所で関わる役割ですが、さらに企画小委員会が招集されて、安藤と高橋は関連事業の企画に携わることになりました。
ならば!!陶磁器産業が栄えた美濃特有の地域資源をもっと知りたい、そして「やきもの」をジャンルからだけでなく造形と場から、もっと広く深く捉えなおしてみたい。そんな思いから企画が出発しました。