瑞浪の採土場は、この企画の最初の一歩だったのですが、途中に様々な葛藤がありました。広域プロジェクトにおいては、アクセスの問題は懸案です。遠藤さんと別の採土場の可能性を検討するなど紆余曲折を経て、やはり初心にもどった事務局でありました。
東京での個展やお仕事、高山のご実家での用事などで多忙を極めておられた遠藤さんが、瑞浪入りされたのは5月18日。
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広い空間のどの場所で作品化をはかるか?平らな地面は水が溜まりやすく、思いのほかふわふわしていました。斜面を利用しようか?
やはり、圧倒的な広さの空間に負けない、それが問題。
限られた予算で実現可能なプランを探ること。作家と事務局は、緊張感を保ちつつも、素晴らしき共犯者(!?)でなければなりません。