レポート

造形の根源:遠藤利克さん

「場所と作家」...これはニワトリとタマゴのような関係ですが、最初から安藤と高橋に一致していたのは、「遠藤利克さんに関わってほしい」という意志。すでにそれこそが企画の方向を物語っているのですが、まだ何も決まっていない暗中模索のさなか。正直、場所はおろか作家への交渉も、事務局組織も何も見えていない時期に、機会を得て遠藤さんとお話しさせてもらいました。
12月12日、大阪から埼玉に帰る途中で中央道を多治見インターで降りてもらい、最初の顔合わせ。正式なキュレーターと作家の関係で言えば、まったくもって邪道なのですが、安藤と高橋が企画への意志を語り、遠藤さんに相談にのってもらったというのがホントのところ。いま思えば、ありがたくも貴重なひとときでした。

Posted by 高橋 綾子

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